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あなたの血圧は?血圧の正常値を知る

あなたの血圧は正常?それとも高いですか? 血圧の正常値は、時代によって変わってきています。ほぼ4年ごとに改訂される関係機関による降圧目標血圧値は、より厳しくなっていく傾向にあります。

診察室で測定した血圧が140/90mmHg以上、家庭で測定した血圧が135/85mmHg以上が高血圧

血圧の基準として広く採用されているのが、WHO(世界保健機関)/ISH(国際高血圧学会)、米国高血圧合同委員会による分類です。日本では、2009年1月に改訂された日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン2009」が基準となっています。ガイドラインによると、診察室で測定した血圧(病院・診療所等で医師・看護師により測定された血圧)が140/90mmHg以上、家庭で測定した血圧が135/85mmHg以上を、「高血圧」としています。

血圧の目標値は診察室では130/85mmHg未満、家庭では125/80mmHg未満

血圧の目標値は年齢や合併症によりやや異なります。40代の方では診察室での血圧が130/85mmHg未満、家庭での血圧が125/80mmHgが目標値です。糖尿病や慢性腎臓病、心筋梗塞がある方はこれよりも目標値が低くなります。

【図】血圧の目標値

注:診察室血圧と家庭血圧の目標値の差は、診察室血圧140/90mmHg、家庭血圧135/85mmHgが高血圧の診断基準であることから、この二者の差を単純にあてはめたものである。

※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009」より抜粋

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