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高血圧の合併症は怖い?

高血圧は、自覚症状が出たときには、すでに生死に関わる病気が進行していたということがよくあります。こうした怖さから、高血圧はサイレントキラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれているのです。合併症の怖さをきちんと知り、日頃の血圧管理を欠かさないことが大切です。

自覚症状がないまま、突然合併症が発症することも

健康診断などで「血圧が高い」といわれ、再検査など管理が必要なのに放置してしまったら・・・。自覚症状がないため、放置してしまいがち。しかし、脳出血により突然死するという例は少なくありません。決してサイレントキラー(沈黙の殺人者)という異名は大げさではないのです。自覚症状がなくても、血圧が高い場合、早めに医師に診てもらうことをおすすめします。

実は40歳以上の2人に1人が高血圧。高血圧はまさに「国民病」

日本人の死亡原因の1位はガン(悪性新生物)、2位が心臓病(心疾患)、3位が肺炎、そして4位は脳卒中(脳血管疾患)です。このうち心臓病と脳卒中は、いずれも血管に障害の起こる病気で、高血圧がもっとも重要な危険因子といわれています。この2つを合わせた死亡者数は全体の1/3を占め、ガンにならびます。日本の高血圧患者は推定で 4,300万人以上。実は40歳以上の2人に1人が高血圧であり、最も患者数が多い病気なのです。まさに国民病といえます。

【図】主な死因別に見た死亡率の年次推移(出典:厚生労働省「平成21年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」)

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