血圧のしくみと測り方
血圧は、測る時間や環境、手順によって変動するものです。環境をきちんと整えて、正しい手順で、規則的に測定する習慣を持つことが、血圧の管理には大切です。
正しい手順で、正確に測定をしましょう

机の上にタオルを用意し、上腕部が心臓と同じ高さになるように、タオルで高さを調節します。反対側の手で、ひじのあたりを触りながら、脈を打っている部分(上腕動脈)を探します。
腕に巻くカフには、長方形のゴムの袋が入っています。このゴム袋の中心が、上腕動脈上にくるようにします。
カフは、空気を完全に抜いて、カフの下端が、ひじの中心から指1本分上に来るように巻きます。指が1本はいるくらいのきつさで巻きます。
血圧は、イスに座って測定した数値が基準になります。測る際には、背筋を伸ばし、カフと心臓を同じ高さにし、腕には力を入れないように注意してください。