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関市
早川医院
院長 早川 賢一 先生
高血圧の治療方法は、患者さんの年齢による血圧の上昇の機序の違いや、糖尿病・心血管疾患・腎臓病などの合併症により、薬剤の種類は異なります。
しかし、一般的に、塩分制限・体重の管理、特に肥満においては、減量・禁煙・ストレスを少なくするなどは共通の治療方針です。
薬物治療の必要な場合は、多く使用されているものには、Ca拮抗剤、ACE阻害剤、ARB、利尿剤、β-Blockerといわれるものがあり、それらの単独、もしくは併用による投薬を行います。最近、ARB+利尿薬の合剤が発売され、一錠で十分な降圧効果が得られています。
同じ患者さんでも、季節により、内服薬を変更・減量したりする必要があることが多く、特に夏季では脱水傾向による、過度の血圧降下の可能性もありますので、かかりつけ医に定期的に受診して、長期間漫然と薬を飲み続けないように、調節してもらって下さい。
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