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岐阜市
石黒クリニック
院長 石黒 源之 先生
血圧の調節には自律神経が大きく関わっています。自律神経のうち身体を緊張させる役割を持つのが交感神経で、リラックスさせるのが副交感神経ですが、交感神経が活発に働く昼間の時間帯は血圧も活動モードとなり、代謝も良くさらには脂肪も燃焼しやすくなっていますので、運動に適した時間帯といえます。
反対に、睡眠中に優位であった副交感神経が交感神経優位に切り替わる朝の時間帯は、血圧の変動が不安定な状態にあるので、この時間帯の運動はできれば避けた方が良いでしょう。
また、春から秋にかけては比較的運動がしやすく、運動に適した季節といえます。とはいえ、寒い冬は運動もおっくうだからと動かずにいては、心肺機能が衰え、血圧の調節能にも悪影響を及ぼしかねません。寒い戸外に出掛けなくても良いですから、部屋の中でストレッチしたり、エアロビクスなど有酸素運動のDVDなどを見ながら、冬の間も努めて身体を動かしてみてはいかがでしょう。
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