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羽島郡
北田内科クリニック
院長 北田 雅久 先生
日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインには、減塩(1日の平均食塩摂取量4.6g)により収縮期(最大)血圧が約4mmHg、拡張期(最小)血圧は約2mmHg低下、また減塩1日1gごとに収縮期血圧が約1mmHg減少すると報告されています。また、減量(5.1kg減量)により収縮期血圧・拡張期血圧とも約4mmHg、運動(毎日30~60分間の有酸素運動)なら収縮期血圧約4mmHg、拡張期血圧約2mmHg、節酒(平均節酒量を76%減少)なら収縮期血圧約3mmHg、拡張期血圧約2mmHg、それぞれ低下します。それぞれの降圧効果は小さなものですが、組み合わせることでより大きな降圧が期待できます。まず、高血圧の治療にあたり、生活習慣の改善を行ったうえで、降圧剤を服用する事が大切です。
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