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関市
岡田医院
院長 岡田 太郎 先生
夏は冬に比べて、血管が拡張し血圧が下がる傾向にあるといわれています。
高血圧治療ガイドラインによれば、夏季に血圧が低下する患者では、一時降圧薬の減量あるいは中止を考慮してよいとされています。ただし、冬季に血圧が上昇してくるようであれば、降圧薬の増量や再投与が必要になります。
一般的に、降圧薬治療によって一年間以上血圧が正常化した場合でも、降圧薬の減量または休薬により、6カ月以内に血圧が高血圧のレベルまで再上昇することが多いといわれています。そのため、減量や休薬をしても、適正な生活習慣の継続と血圧の定期的観察は必要です。糖尿病や、心臓病、腎臓病などの合併症がある場合、休薬は勧められません。
いずれにしても自己判断で薬を減量したり中止したりせず、主治医に相談してください。
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