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岐阜市
医療法人 和光会 山田メディカルクリニック
院長 森本 佳和 先生
いびきの発生原因は、睡眠中に上気道の緊張が緩み、その部分が狭くなるためです。さらに緩むと、上部の気道は完全に塞がります。そのため一時的に呼吸が止まります。これが何回も起こってしまうのが、睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
SASの人は、睡眠時に何度も無呼吸の状態になるため、低酸素血症になる傾向があります。そのため心臓は仕事量を増やしたり、血管を収縮させたり、交感神経系を活発化させたりして、その状態を緩和しようとします。これが結果的に高血圧に結びついていきます。
睡眠時の無呼吸を誘発しやすい要因として、年齢や喫煙、アルコール、肥満などが挙げられています。
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