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あなたの街の医師が答える高血圧Q&A(札幌編)

Q. 薬は一生飲まなければならないのですか?

首藤寛先生
札幌市西区
医療法人社団 ひろ内科循環器科クリニック
院長 首藤 寛 先生
http://hiro-clinic.jp/

A. 高血圧には遺伝と生活習慣(塩分、運動、ストレスなど)が影響します。生活習慣の影響が大きい比較的若い方の高血圧は、薬を飲み始めても中止できるようになることがあります。そのためには減塩や運動、ストレス発散、また、肥満があれば減量することがとても大切です。

逆に、中年以降に発症した高血圧のほとんどは遺伝的体質によるものが大きいので、若い方と同様の注意は必要ですが、薬の中止は困難であると思ったほうがよいでしょう。

また、大きな手術などで体質が変わり、突然血圧の薬が不要になるケースもしばしば見られます。どんな場合にも血圧の薬は自己判断で中止せず、担当医とよく相談のうえ決めてください。


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