
A. まず、どんなときにタバコを吸いたくなるか自分の行動パターンを知ることが大切です。そしていくつかの対策を立てます。例えば、灰皿を捨てる、手元に水やお茶をいつも置いておく、見えるところに禁煙の貼り紙をしておく、タバコを買っていた自動販売機の前を通らない、コーヒーを飲んだらすぐ歯磨きをするなどが考えられます。また、禁煙で現れる身体症状を知っておくことも大切です。
また、周りの人、特に家族や同僚に禁煙を宣言して協力してもらったり、禁煙をサポートする団体や禁煙外来のある病院で相談してみるのもよいでしょう。当院ではニコチンパッチを処方することができ、ニコチン依存症と診断すれば健康保険で治療することができます。たとえ失敗しても禁煙をあきらめない、何回もトライするといった気持ちで果敢に禁煙に取り組んでほしいと思います。

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