ページ内を移動するためのショートカット


あなたの街の医師が答える高血圧Q&A(札幌編)

Q. 家で血圧を測る際の注意点を教えてください。

川崎久郎先生
札幌市中央区
かわさき内科循環器科
院長 川崎 久郎 先生

A. 最近は精度の良い家庭用自動血圧計が普及し、自宅(医療環境外)での血圧測定の意義は深く認識されてきています。いろいろな血圧計がありますが、上腕の座位血圧の測定が基本ですので、指や手首用の血圧計はお勧めできません。

測定は、朝(起床後1時間以内、朝食前、降圧薬の服薬前)と夜(就寝前1時間以内)の2度、1~2分の間隔をおいて複数回行うのが望ましいと考えられています。初回は値が高くなりやすいので、2回目の値、または2回目と3回目との平均値をとるとの考えもあります。

血圧は、基本的な日内変動の他に、興奮、緊張、運動、あるいは、気候、温度、環境などにより、絶えず変動しているものです。随時の外来血圧測定(医療環境下)のみではいかにも片手落ちで、そういう意味で家庭血圧の記録は貴重な情報となります。測定ができない日もあることと思いますが、あまり固く考えずに、柔軟に継続していくことが大事です。


「あなたの街の医師が答える高血圧Q&A」一覧に戻る


会員向けコンテンツのご紹介(血圧手帳・五十三次ウォーキング)

特集

高血圧と糖尿病を合併するリスク

高血圧の人が糖尿病になると怖いってホント?メタボリックシンドロームって何?確実に増えている糖尿病を予防するには?などの質問に、圧賀夫婦が答えます。

高血圧と糖尿病を合併するリスクの詳細はこちらから

塩分摂取量について

塩分を摂りすぎると血圧が高くなる? まだまだ多い、日本人の塩分摂取量。塩分を減らす食事の工夫について圧賀夫妻と一緒に考えてみましょう。

塩分摂取量についての詳細はこちらから

プレゼント

血圧手帳プレゼント
【写真:血圧手帳】

プレゼントのご応募はこちらから



ページの先頭に戻る