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奈良県桜井市
藤本医院
院長 藤本 憲弘 先生
血圧は常に変動しており、一日を通して絶えず上下しています。一般的なパターンですと、朝起きて精神的および肉体的な活動が活発になってくると、血圧の値も徐々に上昇していきます。そして午後を過ぎ、夕方近くなって一日の仕事や活動が終わるとともに血圧も低下し始めます。さらに就寝時を過ぎて、最も低下するのは夜中の3時頃といわれています。
家庭で血圧を測る際にいつも同じ時間にした方が良いのは、そうすることでご自身の平均値や、異常があった場合の変動幅などが正しく把握できるからです。なお通常は夜間の血圧の方が低いのですが、なかには夜間の血圧が下がらないパターンの人もいます。
このような人はNon-dipper(ノンディッパー)タイプの高血圧と呼ばれ、重症例に多く見られます。
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