
A. 運動することで、食塩摂取量や体重に変化がなくても血圧が下がります。運動の中でも激しい運動より、1日30~45分の早歩き程度の軽い運動を毎日継続することが最も有効です。そのような無理のない運動を継続して、身体が変わってきたと実感できるのは、個人差はありますが、だいたい2ヵ月半~3ヵ月くらいです。日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2004」でも、軽度の高血圧症の患者さんが30分以上のウォーキングなどを10週間続けた結果、半分くらいの患者さんは、収縮期血圧(最大血圧)が20mmHg、拡張期血圧(最小血圧)が10mmHg以上下がったと報告されています。

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高血圧の人が糖尿病になると怖いってホント?メタボリックシンドロームって何?確実に増えている糖尿病を予防するには?などの質問に、圧賀夫婦が答えます。
塩分を摂りすぎると血圧が高くなる? まだまだ多い、日本人の塩分摂取量。塩分を減らす食事の工夫について圧賀夫妻と一緒に考えてみましょう。
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