特集:塩分摂取量について
人間の体液に含まれるナトリウムの濃度は決まっており、それによって体液の浸透圧を一定に保っています。しかし塩分を摂りすぎるとナトリウム濃度が上がり、これを調節するために水分を多く摂り、体液の全体量が増えることで血管を押し広げて、血圧を上げるといわれています。

心臓を動かしたり、体温を維持するといった、自分の意志によらない体内のコントロールをするのが自律神経です。自律神経には交感神経と副交感神経があり、前者が優位に働けば緊張した状態で活動的に、後者が優位だとリラックスした状態になります。