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高血圧治療ガイドライン

高血圧治療のガイドラインが改訂されました

2004年末、日本における高血圧治療のガイドラインである「高血圧治療ガイドライン2004」が、日本高血圧学会より発行されました。

「高血圧治療ガイドライン2004」(JSH2004)発行の趣旨

2000年のガイドライン発行後、新しい降圧薬の開発や、多数の大規模臨床試験の報告、そして多くの医師から様々な意見が寄せられたこと、さらに、2003年には世界保健機関/国際高血圧学会、米国合同委員会など、 2004年には英国高血圧学会からも新しい高血圧の治療ガイドラインが発表されました。こうした流れを受けて、日本でもガイドラインが改訂されることになりました。本ガイドラインの作成にあたっては、以下の4点が留意されています。

  1. 日本人特有の心血管病にも重点を置く
  2. 日本人に適した非薬物療法・降圧療法を考慮する
  3. 血圧の日内変動を十分に考慮した治療を心がけ、家庭血圧の日常臨床への応用に配慮する
  4. 高血圧治療は長期にわたるため、医療経済にも配慮する
1 降圧目標・血圧の分類
2 高血圧患者のリスク階層化・高血圧管理計画
3 降圧薬の使い方・主要降圧薬の積極的な適応と禁忌

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