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医療関係者のみなさま

高血圧治療ガイドライン 1 降圧目標・血圧の分類

降圧目標

降圧目標は、年齢や合併症の有無により異なります。
従来ガイドラインでは、高齢者、若年・中年者、糖尿病患者・腎障害患者の3つのグループに対する降圧目標が掲げられていましたが、今回の改訂で心筋梗塞後患者と脳血管障害患者に対する降圧目標が追加されました。

降圧目標

【図】降圧目標

注:診察室血圧と家庭血圧の目標値の差は、診察室血圧140/90mmHg、家庭血圧135/85mmHgが高血圧の診断基準であることから、この二者の差を単純にあてはめたものである。

※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009」より抜粋

血圧の分類について

血圧の分類においては、従来の軽症、中等症、重度の呼び方からⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度に改訂されました。
収縮期血圧と拡張期血圧が異なる分類に属する場合は高い方に分類します。

診察室血圧と家庭血圧

【図】外来血圧

※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2009」より作図

 
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