ホーム > 高血圧ガイドライン > 1 降圧目標・血圧の分類

高血圧ガイドライン 1 降圧目標・血圧の分類

降圧目標

降圧目標は、年齢や合併症の有無により異なります。
従来ガイドラインでは、高齢者、若年・中年者、糖尿病患者・腎障害患者・心筋梗塞後患者の4つのグループに対する降圧目標が掲げられていましたが、今回の改訂で心筋梗塞後患者、脳血管障害患者は、降圧目標を一部変更し、高齢者を前期高齢者と後期高齢者と分けて目標値を設定、脳血管障害患者やCKD患者の扱いを整理しました。

降圧目標

【図】降圧目標

注:目安で示す診察室血圧と家庭血圧の目標値の差は、診察室血圧140/90mmHg、家庭血圧135/85mmHgが高血圧の診断基準であることから、この二者の差をあてはめたものである。

※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2014」より抜粋

血圧の分類について

血圧の分類においては、I度、II度、III度に分類され、収縮期血圧と拡張期血圧が異なる分類に属する場合は高い方に分類します。

診察室血圧と家庭血圧

【図】診察室血圧と家庭血圧

※日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2014」より作図

文字サイズ
小
標準
大

お問い合わせ

ノバルティスの取り組み

このサイト全般の監修医